月刊ファーレンニュース

2015.12.08

高透過ガラスとは。

高透過ガラスとは。
歴史編・・・何事も歴史から学んだ方が早いのかなと。。(あくまで自分の見解です。。笑)今回は高透過ガラスの歴史について語らせて頂こうと思います。 
日本のバブル時代には博物館や美術館の建設時には高透過ガラスが使用されていました。通常のガラスの5倍くらいの値段で取引されていましたが、バブルなのでいい物をということで支持されてきました。ですが、バブル崩壊後、建設費用を少しでも抑えたいぶんフロートガラス、今の普通のガラスになってしましました。 海外を見るとほとんどの国では高透過ガラスが普通に使用されています。理由は値段が安く、フロートガラスより綺麗だからです。 

日本の硝子市場はある意味飽和状態であります。高透過ガラスを皆さんに知ってもらえて、尚且つ安く提供出来るように頑張っていきたいと思います!!

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